私が皮膚科医になった理由(1)

私が皮膚科医になった理由(1)

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こんにちは。
院長のおおはしです。

今回は、自分が皮膚科医を志したきっかけについて
当時を思い出しながら、書きたいと思います。

皮膚科医になろうと決めたのは、
研修医2年目の夏でした。

 
そのころは2年間の研修が必修でした。

 
研修期間を終了後、
希望の病院に勤めることができます。

 
私は研修先に、
仙台医療センターを選びました。
  
  
理由としては、
ほとんどの科が揃っている
三次救急対応の基幹病院だったからです。

 

私は医学生のころから、循環器が好きでした。

 
卒業後も、
「命に直結する治療ができる循環器科医になりたい」
と思っていました。

 

もちろん、
研修医1年目で循環器科を2ヶ月専攻し(通常1ヶ月)、
他の研修医が嫌がる心臓血管外科も回りました(手術がものすごく長いため)。
 

 
それ以外にも、脳神経外科や消化管外科、救急科など重症例が多くいる科も回りました。

 
 
そんな科を回るたびに、
管に繋がれベッドで寝ている患者さんや
付き添う家族をたくさんみてきました。

  
 
なんとかしたいと思うけど、
できない自分の能力や知識の足りなさを痛感する日々でした。

  
 

「もっと勉強して、たくさんの人を救える循環器医になりたい」

 
  
そんな気持ちが、研修医1年目の最後にはより強いものになっていました。

  
 
研修医2年目は、研修する科を選択でき、
自分の好きな科をたくさん回れます。
  
  
  
科を選択するとき、
先輩医師にこう言われました。

 
  
「もう循環器科って決めているなら、色々な科を見ておいたほうがいいよ。
循環器科になってからは、嫌っていうほどその科のこと勉強するけど、
他の科はほとんど見なくなるから。」

 
 
「皮膚科はおすすめだよ。褥瘡とか薬疹とかどの科でもけっこうみる機会あるから。
回ってみるとすごく勉強になる。」

 
 
そう言われ、

最初の4月の1ヶ月間だけ

選択科に皮膚科を入れました。

・・・・・(続く)

どんと祭は寒かった
忘年会はモンスターエンジン
体を張るのが研修医の仕事

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