コラム

東北大学病院 地域医療連携

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先日、東北大学病院の地域医療連携の会合に出席してきました。

東北大学病院の先生をはじめ、宮城県の基幹病院の方々や開業医の先生方など
多くの方が出席されていました。

話の中で気になったのは、宮城県も医師不足で悩んでいるということです。
研修医が集まらないのが要因の一つとのこと。

自分を含め、周りの友人達が研修医のときに求めていた病院って、
働いていて楽しい病院だった気がします。

私が研修した仙台医療センターはまさにそういう病院でした。
働いている医師がみんなイキイキとしていました。

地域医療連携に話を変えます。
当院では、皮膚悪性腫瘍や円形脱毛症(入院治療が必要な症例)、乾癬(生物学的製剤適応の症例)、血管腫(レーザー治療)などの症例を対象に東北大学病院皮膚科と連携を取っています。

良性の皮膚腫瘍であれば、近隣の皮膚科や形成外科のある病院へ紹介することが多いです。
電気メスでの止血が必要なさそうな小さい腫瘍は当院でも対応可能です。

これからも、地域の皆様が最適な治療を受けられるように、しっかりとした体制・連携を図ってまいります。