ハイドラシャワー（アクアピーリング）HYDRA SHOER

ハイドラシャワーメニュー

• ハイドラシャワーとは
• 使用方法
• 症例写真
• 料金表
• よくある質問

ハイドラシャワー（アクアピーリング）とは

角質除去、毛穴ケア、美容液導入の3種類のケアが同時にできる最新のスキンケアトリートメントです。

スパイラル状の水流を利用して、毛穴に溜まった汚れ、角質、皮脂などを除去。水の力で汚れを取り除くので、従来のピーリングよりもお肌に優しくディープクレンジングができます。
そしてハイドラシャワー（アクアピール）とは、専用ソリューションを使用したピーリングのことです。

余分な汚れを取り除いて吸収効果を高めたお肌に、同時に効率よく美容成分を与えることで、お肌のうるおいを保ち、透明感のあるなめらかなお肌へと導きます。

このような効果が期待できます

① 毛穴の黒ずみ・汚れを除去。今よりもワントーン明るいお肌に。

② 余分ない皮脂を除去。オイルコントロールでニキビを防ぎます。

③ 開いた毛穴を引き締めて、お肌をなめらかにします。

④ 毛穴の汚れを取り除くことで、美容液などの吸収効果がアップ！

⑤ 美容液導入でお肌のキメを整え、乾燥による小ジワを目立たなくします。

こんな方におすすめ

☑ 毛穴の汚れが気になる方

☑ 肌の黒ずみ、ザラつきを改善したい方

☑ 肌のくすみ改善・肌のトーンをアップしたい方

☑ 肌にうるおいとハリを与えたい

☑ しわ、小じわを改善したい

施術のポイント

① 痛みがほぼない
レーザーや針などを使わないので痛みがほぼありません。
② 水流と吸引
スパイラル状の水流と吸引で、肌の負担を軽減しながら、角質・皮脂除去、毛穴ケア、スキンケアが可能です。
③ ダウンタイムがほぼない
赤み、ほてりが出る場合がありますが、すぐに治まります。

施術の詳細

ペン型の吸引器の先から専用ソリューション（専用美容液）を少しずつ出して、お顔にすべらせ施術をしていきます。

①　グリコール酸を配合した溶剤を水流にしてノズルの中央穴から噴射し、角質を優しく取り除きます。

AHA（水溶性ピーリング剤）

有効成分：グリコール酸、グルコサミンHCI、ハーブエキス効果：肌表面の角質や汚れを優しく取り除きます。

②　サリチル酸を配合した溶剤で毛穴の奥に残る皮脂や汚れを溶かし、ノズルの上下にある穴から吸収して取り除きます。

BHA（脂溶性ピーリング剤）

有効成分：サルチル酸、各種天然成分
効果：肌を保湿しながら毛穴の奥にある皮脂や汚れを取り除きます。

③　開いた毛穴にヒアルロン酸などの保湿用美容溶剤を噴射。肌に効率よく浸透させます。

BHA（美容・保湿溶剤）

有効成分：アロエエキス、ヒアルロン酸、ビタミンE効果：皮脂バランス整え肌に潤いを与えます。

治療前後の写真

※準備中

施術の注意点・ダウンタイムについて

所要時間	約15～30分
治療間隔	1～3ヵ月程度の間隔をあけて複数回の治療を要します。
痛み	パチっと、輪ゴムで弾かれたような痛みがあります。
メイク	スキンケアは施術後から可能でメイクは翌日から可能です。
術後の経過	施術後に赤み、ひりつきが出ることがあります。照射直後から、2～3日でマイクロクラスト（ごく薄いかさぶた状のもの）になり、1～2週間で自然に剥がれ落ちます。
禁忌・注意事項	・妊娠中の方、またはその可能性のある方 ・日焼けをしている方、日焼けをする予定のある方 、 ・ビタミンA誘導体による治療中の方 ・治療終了後６ヵ月未満のプロテーゼや金属を挿入されている方。 ・ファンデーションアートメイクが入っている方
リスク・副作用	やけどや色素沈着のリスクがあるのでSPF50+、PA+++以上の日焼け止めを最低3ヵ月は使用し、日焼けしないようにお気をつけください。 レーザー後は色素沈着の予防のために摩擦は避けて頂き、洗顔やスキンケアの際は優しく行うよう心がけてください。

ピコトーニングの副作用・注意点について

所要時間	約15～30分
治療間隔	2週間に1回のペースを推奨
痛み	線香花火がパチパチと連続でするような感覚があります。 ※照射範囲等によって個人差があります。
メイク	施術直後から可能です。
術後の経過	照射後に赤みが出ることがあります。
禁忌・注意事項	・妊娠中の方、またはその可能性のある方 ・日焼けをしている方、日焼けをする予定のある方 、 ・ビタミンA誘導体による治療中の方 ・治療終了後６ヵ月未満のプロテーゼや金属を挿入されている方。 ・ファンデーションアートメイクが入っている方
リスク・副作用	やけどや色素沈着のリスクがあるのでSPF50+、PA+++以上の日焼け止めを最低3ヵ月は使用し、日焼けしないようにお気をつけください。 レーザー後は色素沈着の予防のために摩擦は避けて頂き、洗顔やスキンケアの際は優しく行うよう心がけてください。

ピコフラクショナルの副作用・注意点について

施術時間	目安30分程度
治療間隔	4週間に1回程度、定期的な治療をお勧めしております。
メイク	当日よりメイク可能です。
洗顔・シャワー	当日より可能です。強く洗わず、優しく洗顔してください。
入浴	当日より可能です。
ダウンタイム	稀に赤み、ほてりが出る程度でダウンタイムはほとんどありません。
注意点	治療後は、紫外線対策・日焼け止めをしっかり行ってください。
施術を受けられない方	・妊娠している、または妊娠の可能性がある方。 ・授乳中の方。 ・皮膚に炎症や傷のある方。 ・重度の日焼けがある方。 ・その他、医師の判断で施術ができない場合があります。

よくある質問 Qurestion